すずかけ台キャンパスについて
 すずかけ台キャンパスは、昭和50年に当初「長津田キャンパス」として開設され、日本発の独立研究科である大学院総合理工学研究科が設置されました。その後多くの建物施設が建設され、さまざまな研究所が移転し、多様な研究と教育が実施されてきました。
 平成2年に生命理工学部(現・生命理工学院)が設置された後、最寄り駅となるすずかけ台駅
*1にちなみ、平成13年にキャンパス名を「すずかけ台キャンパス」に改称しました。
 平成28年には本学の大々的な教育研究組織の改組により、新たな研究領域の開拓等を目指す科学技術創成研究院が設置されるなど、すずかけ台キャンパスは、世界トップレベルの研究成果を創出すべく、日々発展を続けています。
西暦 和暦  沿革
1975   S50 長津田キャンパス 開設
大学院総合理工学研究科 設置
精密工学研究所、像情報工学研究施設 移転開始
附属図書館長津田分室 設置
1977  S52 資源化学研究所 移転
1979  S54 工業材料研究所 移転
第1回すずかけ祭 開催
1990  H2 生命理工学部 設置
1992  H4 大学院生命理工学研究科 設置
1994  H6 量子効果エレクトロニクス研究センター 設置
1996  H8 工業材料研究所が応用セラミックス研究所に改組
1998  H10 フロンティア創造研究センター 設置
2001  H13 長津田キャンパスをすずかけ台キャンパスに改称
2002  H14 大学会館(すずかけホール)  建設
2004  H16 量子効果エレクトロニクス研究センターに替わり、量子ナノエレクトロニクス研究センターを設置
2007  H19 フロンティア創造研究センターと他3施設を統合し、フロンティア研究センターを設置
2010   H22 フロンティア研究センターをフロンティア機構に改組
2012  H24 元素戦略研究センター 設置
2016*2  H28 生命理工学部と大学院生命理工学研究科が生命理工学院に改組
大学院総合理工学研究科の各専攻が工学院、物質理工学院、環境・社会理工学院、情報理工学院の各系に改組、生命理工学院に参画
4附置研究所等を統合し科学技術創成研究院 発足
大隅良典栄誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞
2017  H29 科学技術統制研究院に細胞制御工学研究センターを設置(大隅栄誉教授センター長)
2018  H30 科学技術創成研究院に基礎研究機構を設置
2019  R1 すずかけ祭に替わり、すずかけサイエンスデイを開催
2020  R2 科学技術創成研究院に未来の人類研究センターを設置
 2021  R3 科学技術創成研究院に全固体電池研究センターを設置
すずかけ台図書館 リニューアルオープン 
*1すずかけ台駅:1972(昭和47)年に新設された東急田園都市線の駅。駅名の由来は、プラトンが主催したアカデミアに植えられていたというすずかけの木(プラタナス)から着想を得て、谷口修名誉教授が新たな知の殿堂の出入り口に相応しいとして提案し、東急電鉄株式会社に受け入れられたものです。

*2教育改革により、本学の3学部(23学科)と6大学院研究科(45専攻)を6学院(19学系)に改組しました。また、研究改革により、資源化学研究所、精密工学研究所、応用セラミックス研究所、原子炉工学研究所、フロンティア研究機構、ソリューション研究機構、像情報工学研究所、量子ナノエレクトロニクス研究センター等を統合して、未来産業技術研究所、フロンティア材料研究所、化学生命科学研究所、先導原子力研究所、研究センター、研究ユニット等から構成される科学技術創成研究院が発足しました(先導原子力研究所は大岡山キャンパスにあり、2021(令和3)年にゼロ・カーボンエネルギー研究所に改組しました。)

すずかけ台キャンパスの桜


大学会館(すずかけホール)


すずかけサイエンスデイ
(C) 2004-2008 Tokyo Institute of Technology